パイプオルガンのコンサートが終わって外に出ると、もみの木に☆がたくさん光っていました。
2011/12/27
2011/12/24
Merry Xmas " love song "
パリから北へ車で1時間半くらい走った頃、朝靄がぎっしり私たちの視界を包み込みました。
そんなに高いところを走ってるわけでもないのに、一寸先が全然見えない...
その厚い朝靄は、一瞬ぱっと散って、一瞬にしてまた包み込んで来る...幻想的イリュージョン。
車が、止まりました、朝靄はすっかり去ってピーンと張った冷たい空気、息が真っ白...
ノルマンディーのある村に 音楽家の彼女のお家はありました。
そんなに高いところを走ってるわけでもないのに、一寸先が全然見えない...
その厚い朝靄は、一瞬ぱっと散って、一瞬にしてまた包み込んで来る...幻想的イリュージョン。
車が、止まりました、朝靄はすっかり去ってピーンと張った冷たい空気、息が真っ白...
ノルマンディーのある村に 音楽家の彼女のお家はありました。
未だ題名はついてないんだけどって、たまたま作曲中の love songを 弾いてくれました。
見てて気持ち好いほど、チャーミングな彼女。来春アップ楽しみです。
2011/12/17
冬ロケ...
この寒〜い冬、外ロケが多いんですよ...明日からも5日間外と聞いて、心情はすでに寒いです^^;
この日は4時15分起き 日の出と靄を撮りたかったそうで。しかしモデルちゃんは、この透け透けドレス一枚。
湖にも入るため、ドロドロになる覚悟でスタントドレス含めて3枚用意されてました〜〜
Maison Lafitte
スタッフもの凄い武装してます、早朝はマイナス・・・最近は、フランスでもホッカイロが買えるようになり、
でも気のせいか、あまり暖かくない・・やはり日本製は優れてます。
この日、インド系イギリス、ベルギー、アメリカ、ドイツ、スイス、日本、と6カ国人。
美しいこと間違いなし でも見てるだけで寒い
秋か冬か・・味覚
デザイナー宅のお庭です。スイスに住んでるので、たまにパリに来た時に泊まるとか・・・
もみの木 もうクリスマスですね〜
わんの散歩コース。後ろは、数頭の馬も散歩してました。
2011/12/09
Harumi Klossowska & Setsuko Klossowska
Benoit Peverelli とJPゴルティエのショーでお馴染みのFarida Khelfaの撮影をしていた時、 BenoitのおくさまHarumiさんに、偶然お会いしました。ら、
「お母さんと一緒にギャラリーでエキシビションをするので、もし良かったらオープニング来てください」って。
え?!お母さんと一緒に?!なんて、ま〜素敵☆
さらにインヴィテーションは、とても私好みの彼女のアクセサリーとお母さまの絵・動物いっぱい☆☆☆
もう〜〜すでに心 誘われました。
最期の巨匠と称された画家バルテュス・父、アクセサリーデザイナーで、今は一男児の母。
とても優しい雰囲気の透明感のある素敵な女性です。芸術肌と愛がいっぱい そんな印象です。
とても嬉しかったです。
「お母さんと一緒にギャラリーでエキシビションをするので、もし良かったらオープニング来てください」って。
え?!お母さんと一緒に?!なんて、ま〜素敵☆
さらにインヴィテーションは、とても私好みの彼女のアクセサリーとお母さまの絵・動物いっぱい☆☆☆
もう〜〜すでに心 誘われました。
最期の巨匠と称された画家バルテュス・父、アクセサリーデザイナーで、今は一男児の母。
とても優しい雰囲気の透明感のある素敵な女性です。芸術肌と愛がいっぱい そんな印象です。
とても嬉しかったです。
2011/12/03
Harri Peccinotti
真っ白な立派なあご髭 なんだかご利益がありそうですよね、よく触らせてもらいます。
初めてHarryにお会いしたのは4、5年前?以来、カリブ海や地中海など長旅ロケへご一緒させて頂きました。
海辺などジャブジャブ入ってって "撮ること"に引かない彼のパワーは、年齢を遥かに超えてるように思えます。
元は、60's70'sを一世風靡したNova magazineのアートディレクター ・イギリス人。
当時の話や、テクニックなど、おもしろいですよ〜
いつも穏やかで美しい奥様Genevièveジュヌビエーブと。ほのぼのカップル。一緒にいると癒されます。
初めてHarryにお会いしたのは4、5年前?以来、カリブ海や地中海など長旅ロケへご一緒させて頂きました。
海辺などジャブジャブ入ってって "撮ること"に引かない彼のパワーは、年齢を遥かに超えてるように思えます。
元は、60's70'sを一世風靡したNova magazineのアートディレクター ・イギリス人。
当時の話や、テクニックなど、おもしろいですよ〜
瓶たち、ぜーんんぶアンティーク。
アンダーグラウンドは、憩いのスペースになってます。
11区の rue St-Maur を拠点とする彼らの住まいには、彼らが愛用してきた物達、そのまんまヴィンテージが、センス良くぎっしり一杯つまってます。とても気の良い彼ら、近所のBar やレストラン、みーんなお得意さん(笑)です。
いつも穏やかで美しい奥様Genevièveジュヌビエーブと。ほのぼのカップル。一緒にいると癒されます。
たぶん今頃は、New York かな?クリスマス頃まで滞在するって言ってました。
たしかこの前は、ちょっと長くインドへ行っていたとか。ふたりで世界中を旅して回って。ほ〜んと素敵です。
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