2011/10/01

パリコレ春夏2012 その1

もう9月も末と言うのに 真夏日が続くパリ。ジャーナリストたちの中には、秋物が着れなくて残念..
という声も。でも みんな暑い夏が嬉しいようです。
最近は、ここチュイルリー公園のテント Espase Ephémère Tuileries  でのショーが多いようです。
待ち時間は、みんな外に出て、日向ぼっこしてました。



5分くらいチュイルリー公園を横切って、お隣の Jeu de Paume美術館へ
NYでLacoste のショーを行ったばかりの Felipe Oliviera Baptista
ひさしぶりのBetty  と大好きなMayia Alleaume 今回シェフで真剣メイク中。 
眠い 眠い...モデルたちは、NY ロンドン ミラノ パリとそろそろ4週間目のショーですもんね。



Barbara Bui in Picine d'Hotel Ritz
普段は、ここ、天使と女神か人魚さまか、金とブルーの素敵なタイル張りの浴槽のようなプールなんですよ。
・・・と、まあ地下なのと、プールの湿気で、hot hot !  でも さすがモデルは汗をかきません。 





2011/09/20

Tom Ford show in London

もしかすると、プライベートショーだったのか な?・・たぶん。ロンドンのトムフォード スペースにて。



ヘア・メイクのBackStageへちょっと上るところに こんなのが。
私は、ヒールこそ履いてなくて、かかとのあるブーツで。ただ20kgの大荷物を持って階段は、正直 辛い..
その時、後ろからスッと軽くなった・・・と思ったら、Tom Fordが持ってくれたのでした。
お礼は言ったものの、後でやっぱり彼自身だったと確認して、2度ありがたい気持ちになりました。

ヘア&メイク・・・Orlando, Charlotte, Carine Roitfeld, 彼とのコラボ 細かいチェック・・・
モデル一人一人の個性が生かされ、美しさが惹き出されてゆく。
キャットウぉーク、ポーズ、カメラ視線他、すべてが彼自信の指示の元、思いのままにすべてが完璧なまでに表現され創られて行く。とてもリラックスして ゆっくりと。
バックステージを撮ってるフォトグラファーは、たったひとりだけ?!なのでした。
ショーは、みんなの大歓声と盛大な拍手、音楽が聞こえないほどの大成功でした。
私たちが荷物をかたずけていると、シャンパンを持って彼は、やってきました。
「みんなのおかげです、どうもありがとう 乾杯」って、ひとりひとりに あの笑顔で とても嬉しそうに。

私たち みんな暖かい気持ちになりました 心が動きました。シャンパン シャンパン ♪



 散歩 朝のGolden Jubilee Bridge





 

2011/09/14

Hokkaido 

夏のヴァカンスも終わり..9月初秋。
しばらくお休みしておりましたが、これからも どうぞよろしくお願い致します。
今日は、8月のちょっと北海道 です。

新千歳空港 
昔、たくさんの鶴が舞い降りていた場所、そして鶴のように千年生きる。
こうしてこの土地には「千歳」と名づけられたそうです。昔は、この辺見渡す限りの原野だったんです。
ハスカップや野いちごが、あっちにもこっちにも たまにあるのは、獣道。
そんなここに 温泉が出たんですね〜。

最近オープンしたばかりの温泉 露天風呂あり。あの気持ち好い〜タイ式マッサージもあるとか。

ひ〜ろびろとした札幌大通り公園 盆踊り会場とテレビ塔。眺めの良いランチ。


さて、ふらっと訪れた着物屋さん「きものギャラリーふくし」札幌時計台ギャラリーB1

大昔古代柄から うん十うん百万円の秘和服が、いっぱい詰まった店内。
着物の色、生地、手触り、これほどに美しい〜 日本人である喜びの空間です。
なのに新仕立ては、信じられないほどのびっくり価格?!さらに とても状態の良い年代物3点で5000円?!等など、掘り出し物もいっぱいです。
そしてこちらのマダム、とても気さくな好感度抜群の方で、彼女のお宝丸帯まで撮らせてくれました。

 男物はおりの裏です、あの時代に日本のもの?ちょっとミステリアスな柄だとか。。。

この幅の丸帯、お判りになりますでしょうか?普通の帯の倍幅に細かく美しきものびっしり。
着物で小粋にお出かけ したくなりますね。




2011/08/23

クロード・カーン展 Claude Cahun Musée Jeu de Paume

Claude Cahun (1894 - 1954)  
ニュートラル 性を超えて..シューレアリスム スキンヘッド 現代美学... 
あまり知られていないかもしれませんが、彼女のパーソナリティーに とても興味深く惹かれました。


ジュード・ポウム美術館にて 9月25日まで








2011/08/19

グレ展 Musée Bourdelle " Madame Grès "

夏ヴァカンス中の静かなパリ・ゆ〜っくりと心おきなくエクスポジションへ いかがでしょうか。

ものを創るひと、オートクチュール マダム・グレの精神と心 時代を超えて
こんなにも美しい のひとことです。

マダム・グレ展 8月28日まで。



                       
「たいせつなのは感じる心をもつことなのだ。美しい空を見ても、花を見てもなんにも感じないひと。ひとの心の動きに鈍感な人間。彼らはクチュールすることから、縁遠い人間である。だからといって、感じる心さえあれば、充分ともいえず、その感受性は完璧な技術とそれを引き出す鋭い批判精神によって支えられていなければならない。そして、技術はたしかにある程度習得できるが、感じる心は、だれからも教えてもらえるものではなく、ひとり、ひとりが、学びつつ、闘いとってゆくものなのである」マダム・グレ