2012/09/20

シーズン到来、Londonから。

London St-Pancras駅を出てすぐ、黒光。私たちスタッフに、日本人ネームの方が見つけやすいでしょって。
それは、そう(笑)
この夏、車の免許を日本で取ったばかり^^;  (大変でした!ご心配おかけいたしました!)
そういえばロンドンは日本と一緒。
車は外車で右ハンドル左側通行、親近感です。今、私の興味は車と運転!と言いたいが、しかし、
今すでに、ちょっと自分が運転して走ったこと、信じられないです...(フランス人の運転、怖いですよ〜)
こんなにスイスイ運転出来たら、世界は広がって気持ち好いでしょね〜☆

さ、そして翌早朝、始まりましたTom Ford。世界ファッションマガジンのために、プライベートショーを行って2シーズンめ。ヴォーグ、ニュメロ、エル、マリクレール等。例えばアメリカンヴォーグなら編集長のアンナウインターたった一人だけのために、20人のモデルたちがキャットウォーク。なので30分おきにショー・リピート数15本。フォトグラファーもトムフォード自らひとりで、完全プライベート・ショーなのです。
(なので、お写真は撮れませんのでアシカラズ)            
           

   
2日め、Antonio Beraldi。 とあるパーキングの上のビル内で。パリと違うところは、ココ。この組んでる鉄骨に赤ペンキ。ロンドンは、センス好いエッジが効いてるって感じます。